仕事を面白くする方法~偉人の名言から解説


■仕事を面白くする方法を偉人の名言から解説
 
こんばんは、上田真司です。

4月から新社会人という人も多いせいか、
移動中の電車がいつもよりもフレッシュに感じられました。

私のクライアントさんでも四月から新社会人という方が
いらっしゃいますが、仕事が辛いか面白いか、感じ方一つで
仕事の上達度も 人生の幸福度も、なにもかもが変わってきます。

そこで、今日は、せっかくなので、私が影響を受けた
仕事を面白くする方法を語った名言を三つ紹介します。
 

同じ労力でも結果は全然違う!

 
まず、一つ目は、D・カーネギーの言葉です。

ものの見方を改めれば、どんな仕事でも楽しくなる。
 仕事に興味を持てば、会社の利益があがって上役が喜ぶ。

 それはさておき、実益の点から考えても、仕事に興味を持つと
 人生の楽しみが二倍になる。起きている時間の約半分は仕事を
 しているのだから、仕事が楽しくなければ、人生は不幸になる。

 仕事が面白くなれば悩みは忘れられるし、いつの日かは昇進や
 昇給も実現するかも知れない。

 少なくとも、疲労は最少限度におさえられるし、
 余暇がずっと楽しく過ごせる(D・カーネギー)

これは本当にその通りです!

 
私自身、昔は、
『はっ!仕事なんて面白くなるわけがないよ。
 綺麗ごとを言うんじゃないよ。』
と思っていた、ひじょーーに心がすさんでいた時期がありましたが、
今では、その考えが間違いだったと気づきました。
 

どんな仕事でも、よっぽど自分に合わない仕事じゃない限り、
面白くすることもできれば、つまらなくすることもできます。

ただし、ずーーーーーーっと、何年間も“ツマラナイ”と
思ってきた仕事は一朝一夕で面白くなりません。

 
ただ、
『面白くしよう!』
と思って取り組めば、少しづつ仕事に対する認識も変わります。

また、同じ作業をして、同じ労力をかけるなら、
面白くしようと思って取り組んだほうが、絶対に得です!
 

仕事を面白くするには?

 
では、どうしたら、仕事が面白くなるのか?
次にC・ホプキンスの名言を紹介します。

遊びに対する愛情と同じように仕事に対する愛情も
 育むことができる。この二つの言葉は交換可能だ。

 人々が仕事と呼ぶものを、わたしは遊びと呼ぶ。
 その逆もいえる。好きなことは上達する。

 ボールを追うのが好きなら、きっとうまくなるだろう。
 王手を詰んだり、ホームランを打ったりすることに価値が
 あると思うなら、きっとうまくなるだろう。

 だからこそ、若者が生涯の仕事を最も刺激的なゲームと
 見なすことは重要なのだ。また、そうでなければならない。
 試合の喝采は一瞬で終わるが、成功の喝采は一生涯にわたって
 自分を鼓舞し続けるのだから。(C・ホプキンス)

ゲームや遊びと同じように、仕事にも達成感があります。
また、ゲームや遊びと同じように、工夫も必要です。
 

ところが、お金を頂ける仕事は、あまり真剣にやらず、
遊びやゲームは、努力や試行錯誤を惜しまない人がいます。
(というか、これも過去の自分のことですが…汗)

 
理屈で考えると不思議なのですが、以前は、
頭っから仕事なんてツマラナイと思いこんでいましたし、
また、自分自身の手で仕事をつまらなくしていました。

 
ところが、仕事を面白くする心は、ゲームや遊びと同じように、
育むことができて、実際に、ゲームっぽく仕事をする感覚を
持てるようになってきてから、ずいぶん仕事のストレスが減りました。

そして、仕事量・勉強量が大きく上がりました。
 

面白さを報酬にしてしまう

 
最後の名言は、本田静六氏から職業の道楽化についてです。

私の体験によれば前にもしばしば述べたように、
 人生の最大幸福は職業の道楽化にある。

 富も、名誉も、美衣美食も、
 職業道楽の愉快さには比すべくもない。

 道楽化をいい換えて、芸術化、趣味化、娯楽化、遊戯化、
 スポーツ化、もしくは享楽化等々、それはなんと読んでも
 よろしい。

 すべての人が、おのおのその職業、その仕事に、全身全力を
 打ち込んでかかり、日々のつとめが面白くてたまらぬという
 所までくれば、それが立派な職業の道楽化である。(本田静六)

自分のレベルでは、まだ仕事が上手くいく時と
上手くいかない時があります。

ただ、上手くいく時は、遊びやゲーム以上に面白い達成感を感じられます。

 
これは、遊びやゲームは、あくまで架空の出来事であります。
(ゲームや遊びの中で、いい結果がにでても、その道で食っている
 プロじゃない限り、現実には何の影響もない)

一方、仕事は現実であり、その達成から、
自分の存在価値を心底 感じられるから
だと思います。

そして、その達成感に取りつかれて、今日も自分を鍛えています。
いつか本田静六氏のレベルで仕事を道楽化したいものです。
 

今回は、仕事を面白くする方法を語った名言を紹介しました。
毎日少しづつ意識するだけでも、3カ月、1年とたつと大きな違いになります。
これをキッカケに仕事が面白く感じる人が一人でも多く出れば嬉しいです。
 

さて、仕事を面白くする方法についてmざっくりとお話しましたが
より効果的に楽しむ方法については、長くなりすぎますので、
さらに知りたいという向上心の強い人だけ、>>好きなことを仕事にする方法をご覧下さい。

 
というわけで、今回は仕事を面白くする方法についてお話しましたが、
よく考えたら、本来面白いはずの仕事なのに、なぜ

『面白くない』『疲れる』『お金がないとやりたくない』
と考える人が、こんなに世の中に多いのでしょうか?

次回は、その原因について、少し考察してみたいと思います。
本日もお読みくださり、ありがとうございました。

 
上田真司

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