シンギュラリティ(技術的特異点)を迎えると人は幸せになれるのか?


■シンギュラリティ(技術的特異点)を迎えると人は幸せになれるのか?
 
こんばんは、上田真司です。

遠方の出張が続き、ひさびさの更新となってしまいましたが、
本日もお読み下さり、ありがとうございます。

今回はシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えると人は幸せになれるのか?

というテーマを考えてみたいと思います。
 

シンギュラリティって何?

 
シンギュラリティ(Singularity)とは、
人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事です。

「シンギュラリティ」が起こったあとの人類はどうなるのか?

うーん、考えてみても全くわかりません。
 

ただ、おそらく、シンギュラリティが起こったあと、
「幸せになれる人」と「幸せになれない人」の二つに
ハッキリわかれるのではないか
、とは思います。
 

物に恵まれても…

 
というのも、現代を見てみても、
恵まれた環境に感謝して幸せを感じられる人もいれば、
物に恵まれても、不平不満ばかりいって幸せを感じられない人もいます。

恵まれていても不平不満ばかりいう状態は私も経験したことがありますが、
ニートの人なんか典型的です。

物もある、働かなくても収入もある、親も優しい。
それなのに、不幸を感じ続けている人が多いです。
(全員ではないですけど…)
 

技術的特異点が起こった時に、たとえば、

望んだものがすべて手に入る(人の心以外)
なんでも答えが与えられる

状態になったとして、そういう人は幸せになれるでしょうか?

おそらく、答えはNOではないかと思います。
 

心が幸せと不幸を作り出す

 
私自身の状態を振り返ってみても、不平不満ばかりいう精神状態では、
望んだものがすべて手に入っても、すぐに飽きてしまうような気がします。

また、その当時の自分を振り返ると我ままの被害妄想野郎でしたので、
人の心は間違いなく離れていくことでしょう。

なので、欲求を満たすため人間そっくりの精巧なアンドロイドばかり付き合うわけですが、
うーん、それではたして満足できるのか…ちょっと自分の場合は難しいような気がします。

 
また、なんでも知りたいことの答えが与えられるとして、たとえば、
「なんか物に囲まれているのに、結局、本当に欲しいものは手に入らない。
 いまの状況を改善する方法を教えてくれ!」
っと自分よりも賢い人工知能に聞きます。
 

そして、
『デハ、コレをしてください。アレをしてください。』
と親切に教えられたとして、実行するだろうか?
と考えると、これも難しいような気がします。

 
ただ、もしここで、実行するための特効薬的な何かがあれば、
幸せを感じられるように心を変化させることができるかもしれません。
(腸内環境を整えたり、脳に電流を流してやる気を出したり、
 コミュニケーションのリアルなシュミレーションなど)

それすら面倒臭い!という人も出るでしょうが、
もし、そのような分野が進歩すれば、もっと変われる人が増えるかもしれません。

ここは、今後の研究に期待したいところです。
 

まとめると…

 
というわけで、
シンギュラリティが起これば、世の中は大きく変わりそうですが、
その中で、技術的特異点で起こるを活かせる人・活かせない人、
幸せになる人、そうじゃない人が別れてくるのではないか
と感じました。

また、そういうことを考えていくと、心を変えて、いま幸せになる事には、
環境が変わっても廃れない普遍的な価値があるではないか、とも思いました。
 

出張から久々に家に帰ってきて、まとまりのない文章を書いてしまいましたが…
シンギュラリティ、技術的特異点について思ったことでした。

次回は、縁起でもないですが、シンギュラリティで、
人類全体が不幸になるのは、どんな場合か考えてみたいと思います。

本日もお読み下さり、ありがとうございました。

 
上田真司

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