PDCAサイクル、成果を出すポイントは“評価と改善”


■PDCAサイクル、成果を出すポイントは“評価と改善”
 
こんにちは、上田真司です。
本日もお読み下さり、ありがとうございます。

 
今回は、結果を出す肝となるPDCAサイクルの評価と改善法についてお話します。PDCAサイクルって何?という方は前回の記事をお読み下さい。
>>PDCAサイクルとは?~くるくる回すと問題解決~

上記の記事を読まれた方はご存知かと思いますが、もう一度、PDCAを確認すると下の四つです。

Plan(計画):計画を作成する
Do(実施・実行):計画に沿って行動する
Check(点検・評価):行動の結果が計画に沿っているかどうかを確認する
Act(処置・改善):計画に沿っていない部分を調べて改善をする

この中で、成長するために大切なのが評価と改善だと思います。

そして、同じ失敗を繰り返す場合…
PDCAサイクルの評価と改善が上手くいっていないことが大きいです。
 

成長しない人・・・

 
同じことを言っても、なかなか改善しない人っていますよね。
同僚やクラスメイトや家族でも「あぁ~~、あの人か」と思い当たる人がいるかもしれません。

というか、私もその傾向がありますので、自分で書いておいて「うっ!」と胸が痛いですが(笑)
 

その“なかなか成長しない人”“同じ失敗を繰り返す人”には、
大きく分けて3つの改善策があります。

1.原因を特定できる人に特定してもらう
2.行動・工夫しつつ原因を自分で考える
3.行動しないで考え続ける

この中で、効果的な改善策と、ほぼ効果がないであろう改善策がありますが…
 

一番いい改善策とは?

 
まず、一番いいのは、1の「原因を特定できる人に特定してもらう」です。
 

もし、失敗の原因を特定できる人がいるなら、物凄くラッキーです。
その信頼できる人に原因を聞き、その原因を改善するエクササイズを実践する。

もし、そのアドバイスがZ氏のように熟練した人からのものであれば、
これで確実に同じ失敗の繰り返しから抜け出せます。
 

進化に必要なもの

 
次に、もし、原因がわかる人がいない場合は、
2の「行動・工夫しつつ原因を自分で考える」をするしかありません。

ここで大事なのは、“行動・工夫しつつ考える”という所だと思います。
 

人間は環境に適応して進化していきます。

進化には痛みが伴う

とZ氏も言われていますが、行動しつづける限り、
原因がわからなければ失敗し続けます。

 
つまり、痛みを感じ続けることになります。

こうなると、
「成功するにはどうすればいいのか?」
と真剣に考えます。

そして、真剣に考えることで必ず進化が生まれます。

 
これは、営業の仕事でも、サイト作成の仕事でも、なんの仕事でも、

・仕事を辞めずに働き続けること
・あきらめずに改善を続けること
・考えつづ数をこなすこと

を続ければ、必ず結果に結びつきますので、現時点で
「原因を教えてくれる人」「信頼できる人」
がいないのなら、お勧めの方法です。
 

あまり効果がない改善策とは?

 
最後の、

3.行動しないで、考え続ける

のは、あまりお勧めしません。
おそらく、改善策が見つからない可能性が高いからです。
 

まず、失敗の痛みがないため、
あんまり真剣に考えることができません。

また、むしろ、行動したくない・失敗したくないから
悩み続けるだけで答えを出さない。という逃げの選択肢にもなりがちです。

 
ですので、個人的には、PDCAサイクルをくるくるする時は、

1.原因を特定できる人に特定してもらう
2.行動しつつ原因を自分で考える

というPDCAサイクルの評価と改善策がお勧めです。
 

本日もお読み下さり、ありがとうございました。
 

上田真司

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